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知って得する(?)折込のミニ知識 No.174

シーズン・オンのチラシを作るには? 前篇

日中は暖かくても日が落ちると寒くなりますね。

帰宅時間が遅い方は天気予報の最高気温より最低気温を見てその日の着る物を決めた方が良さそうです。
さて、今年も学習塾の冬期講習を例にして、逆算方式でチラシの企画のアドバイスしたいと思います。

 

企画にあたり、大まかに下記の要素が必要になってくるかと思います。

 

◆冬期講習のスケジュール:
講習期間・年末~年始の休日や特別講習・時間割・料金表・定員数etc

 

◆いつまでに受講生を確保したいか:
冬期講習の準備にかかる時間などの兼ね合いを考えながら、問合せや申し込みの締め切りを決める。

 

◆何をプッシュしたいか:
冬期講習の生徒さん募集してますよ~ という内容だけでなく自分の塾を選んでもらうために
独自の取り組みや他とは違う特徴を載せるのも大事ですね。

 

◆いつからチラシの折込(=募集)を始めるか:
どんなタイミングが一番需要が高い時期かは、現場で働く方々が一番ご存知だとおもいますが…
やはり期末テストの結果や通知表の内容で親御さんが「さて、うちの子どうしよう?」と思っている頃合がベストでしょうか?

 

◆どんなデザインにするか:
弊社でデザインする場合でも、企画面に関しては基本的にお客様にお願いする形になります。
もし実物やネットで拾った画像等で「こんな感じのデザインが良い」というのがあれば参考資料としてご提示下さい。

 

◆どんな仕様にするか:
サイズ・片面か両面か・カラー印刷か単色印刷かなど。

 

◆どこに配布したいか・何部配布したいか:
仕様と折込みたい地域に目星がついていれば、予算ありきで必要な部数の算定もできます。
「〇〇中学校の学区に配布したい」という場合は、お客様の方でその学区を予め調査した上でご相談下さい。

 

◆希望の内容で実施するためにかかる時間:
チラシを作り始めてから折込できるまでの時間を計算します。
チラシのサイズやデザイン内容、片面か両面かによっても大きく左右されますので
「未確認スケジュールの皮算用 ダメ 絶対」です。
絶対 ではありませんが、皮算用よりまずご相談いただく方が確実です。

 

上記の詳細を考慮する時間も必要なので、そこは各々日々の業務と上手く折り合いをつけてもらえればと思います。

また地域によって刷ったチラシが納品されるまでの時間と、配送センターより提示される納品〆切が変わってきます。

 

広告の仕事をしていて常々思う事、それは
「未確認で進行形ほど恐ろしいものはない」
です。
スケジュール等を確認せず企画だけを進めていっても、印刷や納品の〆切に間に合わなければ
時間・労力・場合によってはお金など、多大なロスに繋がりかねないのですから。。。
次回(のミニ知識)は、デザインの作成から折込にかかるまでのプロセスと、タイムテーブルの一例を紹介します。
お楽しみに!!

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