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知って得する(?)折込のミニ知識 No.243

エリアマップ_中央区朝日エリアマップ_中央区読売

折込のエリアってどうなってるの?

 

梅雨前線、機動早すぎやしませんか…?

そんなに生き急がなくてもいいのよ。。。

 

 

本日は折込のエリアについてお話し致します。

皆さんのご近所にもあるであろう新聞販売店(新聞屋さん)では、
それぞれ縄張り…もとい担当しているエリアがあります。

 

まずは一緒にUPしたエリアマップ(東京都中央区の朝日と読売)を開いてみて下さい。

 

朝日新聞は赤い線、読売新聞は青い線で各販売店のエリアを区切ってます。

 

新聞販売店のエリアは多くの場合、いわゆる行政の区分けとは一致していない上に
区境や市境近辺では隣接した市区町村と跨って一つの販売店で担当している事が殆どです。

朝日新聞の小伝馬町店では、中央区以外に千代田区の東神田や岩本町も担当しているのが分かると思います。

 

また合売店ではない限り、新聞の銘柄毎に販売店が存在しているため
エリアの範囲や販売店の名前も変わってきます。
同じ名前の販売店だからといって朝日と読売で同じエリアを持っている~という訳ではないのでご注意下さい。

「朝日と読売で、〇〇中心に半径〇kmのエリアは~」

「〇部折込みたいけれど~」

と具体的に提示して頂ければ
その範囲に必要な部数や、〇部でどのくらいのエリアに配布できるかという資料を作成致しますので、
今回の説明では具体的に想像がつかないと一人で悶々悩むより、まずご相談下さいませ!!

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