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知って得する(?)折込のミニ知識 No.186

vol2 写真の使い方を気を付けよう

ずばり、写真はきれいなほうが良いです。

なぜかというとお客様はチラシに載っている写真と文章しか情報がありません。

その写真がきれいか汚いかでお客様の商品に対するイメージは変わります。

かといって、ただきれいなだけではだめです。
人は何か新しいものを買うとき、それを使っている自分をイメージします。

何が言いたいかというと、お客様自身がそれを使っている所をイメージできるような写真にしなければならないということです。

テレビを売りたかったら、テレビだけをチラシに載せるのではなく、インテリアやテレビ台等を一緒に写真に載せ、

テレビを置いた風景をイメージさせるのです。

自分の頭の中でイメージしたら、お客様はそれがどんどん欲しくなっていくのです。

人が洋服を試着するのも自分が使っている姿を、よりリアルにイメージするためではないですか?

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