夏場の折込事情
台風情報を毎日目にする季節になりました。
5月に一度、免責事項について記載しておりますが、もし台風など天候の影響で
①「印刷物が納品期限に間に合わない」
②「配送センターから販売店へ届けられない」
③「販売店から各家庭へ届けられない」
となった場合、その後どうなるのかについてお話します。
折込主体で考えれば①②は事前にお客様へご相談させて頂いた後にチラシが納品され次第
可能な日程で折込を行う事になるかと思いますが、③のケースは基本的に現地の判断に委ねるので、
台風のように短時間で天気が回復すればその日のうちに配達できるかもしれませんし、
配達可能な状態まで天気や交通網が戻らなければ翌日以降に前日までの未配達分を
合わせて新聞を配達する場合もあります。
どちらにせよ③の段階でのトラブルは現地の安全・判断が第一になる事を予めご了承下さい。
また、お客様の案件がそのような事態に巻き込まれた際に広告主様が被った損害に対して
弊社及び関連各所にて責任を負う事は出来ませんので上記ご了承の上ご発注頂きたく存じます。
勤め先の地域の七夕が7/7で居住地域の七夕が8/7の場合って、どちらにあやかるのかなと疑問に思った今日この頃。
短冊は地元の方でのみ書いたので今年は地元で良いと思うのですが、来年また迷うんだろうな…(笑)