新潟県のお知らせ
新潟県の下越・中越地区にて発行しております生活情報紙『assh』『n-assh』のポスティング機関が
2023年1月2週発行号より延長となります。
【assh】
2022年12月まで…発行日(第2・第4木曜日)から2日間で完了
↓
2023年1月より…発行日(第2・第4木曜日)から3日間で完了
【n-assh】
2022年12月まで…発行日(第2・第4木曜日)から3日間で完了
↓
2023年1月より…発行日(第2・第4木曜日)から4日間で完了
アニバーサリーイヤーの話が出ると、「Σウッソもうそんなん!?」となります。
なるんですよ。それが大人になるという事。
それがね、大きめのコンテンツが自分の生まれ年と被っていたりなんかするともう心が繭期拗らせちゃうんですよ。大人だけどね。
大きな継続中コンテンツは毎年、中規模コンテンツは5年に1回アニバるからこちらはいやでもそのたびに繭らざるを得ないんですよ。
というか大規模継続中コンテンツは5年と10年の節目での騒ぎ方が他と違うから…
もう…そのたびに特濃コクーンを大量に投与されるようなものですよ。
最近ではとあるコンテンツの『29周年』が『プレアニバーサリー』として動き始めたのを見たときは
もはや絶句するしかなかったのも記憶に新しく…
なおお豆腐メンタルの私は通信デバイスの変遷により時代を感じてしまう現象もオバブロもんです。
ガラケーやスマホだってデザインで時代割れるからね…