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番外編 新生ドリップバッグ

とある飲食店(カフェ)の宣伝(プロパガンダ) 新生ドリップバッグ

 

大事なものを忘れてしまったんだ
とても大切だった 何か

今も昔もJ-POPの歌詞にありそうな
洋楽の和訳にもありそうな出だしで始まった今回のコラム

 

何を忘れていたかって
ROARのドリップバッグが新しくなっていた事

買って飲んでいたのにコラムで紹介しておらなんだ

 

銀座店がオープンする手前あたりまで、ROARのドリップバッグはブレンド1種類でした。パッケージがモノクロのやつです。
それが今は生まれ変わり、シングルオリジンで7種類出ております。
お店で買えるドリップコーヒーがドリップバッグになってお家やオフィスでも飲めるようになったぜ!!てところです。
パッケージも豆ごとに異なっており、デザインは弊社の営業・Sが担当してます。デザイナーではなく。

そしてこれが人気らしく、また売れるときは一気に売れてしまうケースもあるため、事前連絡無しに
『ドリップバッグ全種類、●個ずつプリーズ!』
という買い方が出来ない場合もあります。ソースは私。

日々頑張って小袋へ詰め詰めしてますが、ブレンド一択時代のような量産が難しいため、確実に欲しい場合はお早めにスタッフへお声がけ下さい。
豆の仕入れや売れ行き次第で一時的に在庫を切らしてしまう事もあるので、余裕を持って予約をして頂けると大変助かります。

 

オンラインストアもありますのでこちらもぜひご利用ください。
https://roarcoffee.thebase.in/

 

コーヒーは飲むけど豆による差があまり分からないという方はこの機会に飲み比べしてみるはいかがでしょう?
一番わかりやすいところで浅煎り・中煎り・深煎りの違いから入ってみるのがお勧め。
細かな感想や分析は美●しんぼや食●のソーマに出られる味覚と感性の持ち主に任せて
こちらは一日一杯ずつ前日とは違う豆を試し「昨日飲んだものと違うな…?」くらいに思えばいいんです。
焙煎度や香味の詳細はパッケージ裏面や商品ページ、メニュー等にてご確認あれ!

 

ところで
豆の名前は豆の生産地に由来する事例が多いようですが

ROARで取り扱う豆のうちの一つ『ケニア ピンクフラミンゴ』は
これは産地に野生のフラミンゴが100万羽以上生息しているナクル湖があり、その土地柄に由来しているとのことです。

名付けた人のセンスが垣間見えますね。良き。

 

 

 

私は『ピンクフラミンゴ』の名を初めて目にした時

「<Pink>で<フラミンゴ>と来たらエアロなスミスじゃろ!」

と短絡的な発想に至りました。

で、調べてみたら(当然のことながら)上記の通り全然違っていたわけです  が

【ダークチョコレートのようなビターで濃厚なボディに、しっかりとした深いコクや甘みとネーブルオレンジを思わせる柑橘系の果実感。

爽やかな酸味がありながらもしっかりとした深いコクや甘みを持つ絶妙なバランスのコーヒーです。】

(ROAR『ケニア ピンクフラミンゴ』商品ページの説明文より)

……

………

エアロなスミスのピンクでフラミンゴな楽曲の概念コーヒーとしてぴったりなのでは……?(←現在地)

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